取手のまちを”お散歩”しました

朝目覚めて、晴れ渡った空にほっと一安心。
本日5日こどもの日は、2006年度を迎えて新しくTAPにやってきたインターンとスタッフと共に取手のまちを歩く、「おさんぽ会」でした!

全体の集合時間前に、ぞくぞくと事務所に集まる市民スタッフ、古株インターン。MAPをもとに打合せをしてから、新しいメンバーを迎えに駅へ!昨年の今頃は、どきどきしながら改札に来たなぁ…と思い馳せていると、同じように緊張?している雰囲気の新インターンのみなさんが。

集合してみると、約30名の大所帯。まずはぱぱっと自己紹介から。初めて顔を合わせる面々も。

 では、MAPを手に、出発!

まずはギャラリーロード。TAP本展の会期前には、ここでの展示で広報活動をおこなうべく制作物班がパネルやら展示物やらの制作と格闘します。この日は取手を中心に描いた水彩風景の個展が。

その後は、治助坂をのぼって旧茨城県学生寮前へ。「ここが、TAPヒルズといって、昨年度の拠点だったんですよー。」「はらっぱもあります。」「へー…。」ちゃんとした説明は、昨年度ヒルズ担当の岩崎さんがしてくれました。

続いて白山商店街に向かうと、TAP2005オープンスタジオ作家・丸山さんの個展が開催されているとの事。会場の白山窯にいきなり大所帯でおしかけるも、歓待していただきました。陶芸作品を鑑賞。

白山窯を後にして、次は金刀比羅神社へ向かいます。
「坂、多いですね〜」
みんなでのぼったりくだったり。そうです取手は坂のまち。坂道の会のメンバーでもある市民スタッフのみなさんが、色々な逸話を語ってくださいました。

しばらく歩くと鳥居と競輪アーチが隣り合わせの奇妙な光景。かならず競輪で勝てる?!ジンクスもご教授いただき…

(金刀比羅神社には、TAP2004の鈴木淳作品がまだ残ってました!)

2つの壁画を濃厚な解説と共に見てから、利根川へ。

いっぱい歩いておなかもぺこぺこ。強風の中でしたが、土手に腰を下ろしてみんなでお昼。
これでもかというくらいさわやかなお昼タイムでした。

と、お昼を食べていると目に入る、河川敷にちりばめられた土のうの数々。「あれ、なに?」
迅速に乗り込んでいった市民スタッフYさんのリサーチにより、これまたTAP2005 OS参加の第0研究室による「土のうプロジェクト」だということが判明。
お昼ごはんを終えていってみると、何とみんなで土のうを詰めることに。2人1組でせっせと砂を袋に詰め、ナスカの地上絵ならぬ取手の土のう絵?完成に向けて参加。

←土のうちゃんシールももらってきました〜。

土のうを詰めてすっきりしたあとは、再出発。今年度企画をおこなうかもしれない市民会館&福祉会館、残念ながらお休みで中は見られませんでしたが、面白くなりそうな広場を見学し、渡辺先生より貴重なレクチャー。「今年は公募展の年。アーティストがこんなことをやりたい、といった時に場所を紹介し選定するために、しっかりまちの中をみておいて、インプットしておくことが大事ですね」ふむふむ、、と浮かれ気分を引き締めました。



その後は、八坂神社の見事な彫物見学を経由して、島忠さんのアトリエへ。先ほどからどうやらオープンスタジオツアーも盛り込まれた今回のおさんぽ会。ご本人不在の中でしたが所狭しと並ぶ工具や、クレーンやら、印象的。

長禅寺のさざえ堂建築を見た後、大師通りへ。駄菓子やよいこでカルメ焼きを食べる族出現。そしてカタクラに到着。「お疲れさまでした!」

行く先々にTAPの記憶やかかわりがあることにあらためてびっくりした一日でした。
新インターンのみなさん、取手のまちはいかがでしたか??

これから新インターンのみなさんはどんどん取手のまちを知って、そしてTAP2006は本格的に動いていきます。

チーフインターン/羽原


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