野村誠さん+野村幸弘さん取手に!

今日は招待作家の野村誠さん、誠さんの演奏の撮影を手がける野村幸弘さんが取手の撮影のためにいらっしゃいました。

午前中ひどい大雨が降り、今日の撮影はどうなるのかと気を揉んでいましたが、野村さんたちが取手に降り立った頃にはサーっと引き、第1撮影場所の取手競輪場に着く頃には暑いぐらいの日差しと心地よいそよ風が吹いてきてお二人の強運にTAPスタッフ一同、ただただ唖然とするばかり。

競輪場では誠さんが鍵盤ハーモニカを吹きだすと偶然にも選手たちが練習を始めました。競争ではなくゆっくりと順番を入れ替える練習をしていたのでしょうか。
自転車がコースを駆けていく音、順位を争わずゆるやかに追い越し追い越されている様子が見事な「アンサンブル」と誠さんは感心なさっていました。

その後も晴天は続き撮影はとても気持ち良く進みました。
利根川河川敷をみんなで歩き、青空にうっすら浮かぶ昼の月に誠さんはひたすら「取手良いとこやなー」と呟いていらっしゃいました。

撮影終了後は、晩御飯&今日撮れた映像の上映会。
今日のご飯は特製カレー!!

幸弘さんの撮った映像は誠さんの音楽とその場の風景を見事にマッチさせたものでスタッフ一同食い入るように見入ってしまいました。

形として残らない音楽を扱う誠さん、それを幸弘さんが映像に残したものが自分の音楽の全てになる、とおっしゃっていたことにお二人の深い信頼関係が見えました。

「あの部分が良かったのに撮ってないんか〜」ということはない。譜面に起こすのも映像をもとにしている。とのこと。

幸弘さんも「あの部分が良かったのに撮ってない」なんてことはないでしょ?と誠さんの音楽を知り尽くしてるご様子。

どんな映像ができるのでしょうか。楽しみです!

インターン/林


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です