西尾美也アーティストトーク「コミュニティとユニフォーム」

お盆に行うとっておきのTappino企画のご紹介です!

「衣服を纏う行為」をテーマとした表現で注目を集めている、西尾美也のアーティストトークを行ないます。西尾は、TAP2006からTAP2008までTAPスタッフのユニフォームを作る「ユニフォーム・プロジェクト」を展開してきました。それぞれの私物から抽出されたTAPのテーマカラーのパーツを組み合わせて独特の形を与えることで「ちぐはぐだけど繋がっている」というユニフォームの新しい可能性を探っています。
2008年からは、こどもの遊び場である児童館をアーティストの作業場として活用するプログラム「アーティスト・イン・児童館」において、まちで働く人々の「仕事着」が持っている「物語」から、新しい「かたち」を作り出す「ことばのかたち工房」を展開しています。

今回のアーティストトークでは、これらのプロジェクトに注目して、西尾がこれまで各地域の中で実践してきた
さまざまな活動を振り返ります。また、アーティスト・イン・児童館のディレクターをはじめ、西尾美也のプロジェクトに関わっているスタッフや参加者などがさまざまな視点を持ち寄り、ミーティング形式で展開します。みなさま、お誘い合わせのうえ、お気軽にご参加下さい。

日時:2009年8月15日(土)17:00〜(2時間程度)
参加無料・申込不要
場所:Tappino(http://www.toride-ap.gr.jp/news/090621.html) 

アクセス:JR常磐線「取手駅」東口、関東鉄道バス3番乗り場から井野団地循環で約7分。
「井野団地」下車すぐ。
電話/FAX:0297-72-0177
※駐車場がありませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。

■スピーカー
西尾美也(アーティスト)
臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 ディレクター)
■モデレーター
岩崎美冴(NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局)

[プロフィール]
○西尾美也(アーティスト)
1982年奈良県生まれ。東京藝術大学大学院博士後期課程在籍。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、国内外でプロジェクトを展開している。主なプロジェクトに「TAPユニフォームプロジェクト」(2006〜)、「Self Select」(2007)、「ことばのかたち工房」(2008〜)ほか。主なグループ展に「Media_City Seoul 2006」(ソウル市立美術館、2006)、「日常の喜び」(水戸芸術館現代美術ギャラリー、2008)、「越後妻有アートトリエンナーレ2009」(2009)ほか。http://www.yoshinarinishio.net

○臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 ディレクター)
1987年東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在籍。子どもたちの遊び場である児童館にアーティストを一定期間招待し、作業場として活用してもらうプログラム、アーティスト・イン・児童館を企画・運営している。これまでに、#1西尾美也プロジェクト「ことばのかたち工房」(2008〜)、#2北澤潤プロジェクト「児童館の新住民史」(2009〜)を実施している。http://artist-in-jidokan.blogspot.com/

○岩崎美冴(NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局)
1981年神奈川県生まれ。共立女子大学国際文化学部卒業。アートマネージャー育成プログラムTAP塾インターン(2005〜2006)。取手アートプロジェクト実行委員会事務局(2007〜2008)。現在、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局。http://www.koganecho.net/

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