【いちねんせいのさくひんてん】オープン!

2012年12月6日、今年度「いちねんせいのさくひんてん」がいよいよ始まりました。

取手市内の小学1年生全員+αの、総勢860名の子どもたちの作品が、駅西口のギャラリー「きらり」にて一堂に展示されています。

  展覧会のテーマは≪いつもいっしょに≫。震災から1年を経て、人と人とのつながりの大切さを改めて考える機会となっている今、子どもたちが作品制作を通じて「いつもいっしょに」いる、いてほしい、身近な人との関係を見つめることを目的に設定しました。統一テーマのもと、どのような授業を行ったかは学校ごとにさまざま。

 賞などは特に設けていません。市内で行われている美術教育の、成果というよりはプロセスを公開することが展覧会の趣旨ですが、どの学校も力作ぞろい!

  作品のほとんどは1年生の各クラスから1名ずつの、保護者の方々の手で展示されました。色とりどりに飾られた会場のどの方角を向いても、子どもたちと大事な人とのつながりが感じられます。

アーティストを派遣して授業を行った学校は、作品の形態もディスプレイも個性的。

 アーティスト数名が駆けつけて、保護者の方々と一緒に展示作業したのでした。

 オープン初日の今日は、出展した本人やそのご家族、卒園生の成長を楽しみに観にいらした保育所の先生方、興味を引かれて立ち寄った一般の方の姿もありました。作品の感想を書いた「おてがみ」は会場のポストに投函後、作り手の子どもひとりひとりの手に届きます。

860名分の作品から伝わる元気と誰かへの愛情は、見る人全てにとっての贈り物になること請け合い。プレゼント交換するような気持ちでぜひご覧ください。会期は今月23日まで。サンタさんの鈴の音が聞こえる前に、より多くの方のご来場をお待ちしています。

 

 

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