> 高須アトリエ+アトリエ観音堂を訪問しました。

取手には、若いアーティストもいっぱいいます。若いアーティストが、比較的アトリエを持ちやすい環境なのでしょうか。

平田さん、天野さん、今川さんは、高須の共同アトリエで制作活動を行っています。

天井がとても高く、広々としたアトリエの壁には、制作中の絵画がありました。昔、ライフル工場だった建物に手を入れ、自分たちで建物の内側に白い壁をはったそうです。白い壁に掛けられた絵はまだ制作中にもかかわらず、まるで美術館の展示作品のようでした。
広い敷地にあるアトリエは、音を出しても、深夜まで作業しても問題ないそう。制作活動に制限がないのは、アーティストにとって重要ですね。

取手駅東口の正面に見える坂道を上って少し歩くと、観音堂という小さなお堂とお墓があります。アトリエ観音堂は、以前墓守だった人が住んでいた家を、芸大の学生7名が共同アトリエとして使っています。

アトリエメンバーの石塚さんです。
檀家さんの依頼でお堂の賽銭箱をつくるなど、アートを架け橋として地元の方たちと良い関係を築いています。TAP会期中は、アトリエに作品を展示するだけではなく、制作現場を自然な形で見せてくれるそう。アトリエの周りにインスタレーションすることも考えているとのことで、どんなオープンスタジオになるのか楽しみです。

平田さん、天野さん、今川さん、石塚さん、ありがとうございました。(はやし)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です