平田五郎 TAP2004作品 “Mind Space – となりの部屋” 完成!

本当にあっという間だった一ヶ月・・・8月の次に10月が来たんじゃないかと思うくらい。
緩急色々あったけど、たのしかったぁ〜

  壁に貼ってある前半の作業マニュアル「そんちゃん先生のパラフィンワックスお料理講座」。板作りの作業は段取りとタイミングが重要!平田さんはパスタを例に説明したらしいのですが、お料理講座ではカレーになってました。
“これらの作業で、カギとなるのは、温度とタイミングです。カレーライス作るとき、野菜が煮えたのにカレールーを今から買いに行くのではだめなんです。もちろん、カレールーが出来上がったのに、ご飯が炊けていないなんて最悪です(経験あり)”

これも明日の大掃除ではずします。ああもはや板を作っていた頃が懐かしい・・・。

  床の仕上げにデコボコを削り取りながら、少しずつ外へ出てきます。でもだんだん逃げ場がなくなってきます。そろそろ追い詰められているサポーターの黒くん(写真手前)はいつでも黙々たんたんと作業をこなしてくれる力強い見方です。火事になろうがやかんを落とそうがあわてず騒がず。こういう人が楽しそうな顔をすると結構嬉しい。

ガスバーナーで床面の仕上げをする平田さん。蛍光灯のスイッチを取り付けていたため、中は薄暗かったので、壁面が光ってすごくきれいでした〜。でもこの写真を撮ってたら「そこに立つと見えないんだけど」って(また)怒られちゃいました。(確かに明らかに私の影が平田さんの手元を邪魔している…。)ごめんなさい。完成するのがうれしくてついつい。

 

 最後の仕上げを奥からしていって、おしりから出てきて完成の瞬間!!手伝ってくれた皆さん、気遣ってくれた皆さん、ありがとうございました!みんなお疲れ様〜!

 私一人TAPのエンディングを迎えたかのような開放感ですが、TAPはこれからです。作業も片付けとか、まだ色々残ってます。でも一ヶ月前はプランでしかなかったものが実際に作品として完成して目の前に現れるってのは、達成感があって純粋に嬉しい。完成形は、平田さんご自身による写真となって、近々世に出る予定です。でも、作品のコンセプトとか、作家さんの想いとかは、実際に来て見て入って触ってみることで劇的に“身体化”するはずです。とにもかくにも見に来てください。
ではでは平田組は一足お先に完成です〜☆yachita

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です