TAPサテライトギャラリーvol.10 片山健さんアトリエ訪問!

今日は、6月2日オープンの、
TAPサテライトギャラリーvol.10「片山健+杉山啓子」の出展作家、
片山健さんとの打ち合わせのため、
取手市内にある「アトリエ蔵」へ行ってきました。

石彫の作品を展示いただく片山さん。
今日は、その作品の制作中ということで、
作業着に、大きなマスクに、タオルに、色んな物を身にまとってのご登場。

そして今日は、リーフレットのテキストをお願いしている
脇本厚さんとの初顔合わせの日でもありました。

脇本さんからの沢山の質問に、
時には使い込まれた道具や、実際の石を見せながら
ひとつひとつ、答えてゆく片山さん。


聞けば、実はお二人とも今日の占いの結果を見つつ、
どんな人と会うのだろうと想像していたのだとか。
今回のアトリエ訪問と会期中の展示が、
脇本さんの言葉へとどうつながってゆくのかも、とても楽しみです。

片山さんの作品は、
自分の手でその触感や温度を
確かめてみたくなるのです。

搬入、そしてvol.10オープンの日はもうすぐ。
どんな展示になるのか、どんな作品と出会えるのか。
どうぞご期待ください!

チーフインターン/うえだゆうこ


こども班 小学校インタビュー開始

こども班では今週から、児童画展にむけて、小学校でのインタビューが始まりました。
毎年行なっている、取手市内全小学校の一年生の絵を一堂に展示する児童画展。今年も充実したものにするための、一年生の担任の先生との話合いの機会です。

今日訪れたのは、取手小学校と白山小学校。
チーフインターン1名とインターン2名の3人で、学校を訪問してきました。


雨のパラつく中、勾配のある道をてくてく歩いて、いざ小学校へ。
一学年の担任の先生方にお時間をいただき、30分のインタビューが始まります。
最初にTAPと児童画展の概要を説明し、昨年度のアーティスト派遣の記録をまとめたファイルなどを参照しながら、話を進めていきました。
がんばって、いいものにしなくては。

アーティスト派遣には、取手・白山両校とも、大きな関心をよせてくださっていました。
プロによる指導という面だけでなく、生徒が学外の人と交流する機会としても有意義とのご意見も。改めて、アーティスト派遣の意義を考えさせられました。


今年のTAPは「音」がテーマです。そこで、児童画展もそれに関連したテーマにできればと考えていますが、一方で、音という抽象的なテーマは小学一年生には難しいのではないかという懸念もあります。
今日のインタビューでは、音楽を聴いて絵を描く授業を行なったときの様子など、先生方の経験談を伺うことができ、児童画展のテーマ設定への足掛かりが少しつかめたような気がしました。

こども班のインタビューは、まだまだこれからも続きます。

インターン/南波


2005TAP活動の振り返り勉強会&運営会議

2005TAP活動の振り返り勉強会

2005年に活動していたインターンから、2006インターンへの活動
ノウハウの伝授&今後に活かしてほしい!という趣旨で、
2005年TAP活動を振り返り勉強会がありました。

運営スタッフ&チーフインターンが企画してくださいました。
昨年度の活動の全容についての説明、活動データ(予算、来客数、
アンケート分析)の後、各班ごとの活動内容や良かったこと、反省点
について教えていただきました。

特に各班の活動については、熱意のある具体的な話も多くとても
勉強になりました。

プロジェクトでてんてこまいだったのに、これだけ豊富な情報を
わかりやすく分析してくれてありがたい〜と思います。
この経験知をこれから始まる公募展等々にどう活かしてゆくかは、
私たち2006インターンの腕の見せどころではないでしょうか。



運営会議

各班の活動報告が次々とされ、動き始めた感が強まってきました。

その後、メインテーマである、昨日の企画会議で練られた
公募展の大枠が発表!


その中のいくつかのテーマでは、白熱した議論もありました。
議論の中に、TAP公募展ならではの質の高い展覧会を創りあげる
想いと資金・立地条件含めた制約されるものとの間でどうやって
いいものを創ってゆくのかという考え方、アイディアの宝石が
ちらばっています。

そんな様々な意見が飛び交う中、自分の中で、意見を言いたいなと
思っても言葉が何か表現したいことと違うな〜というもどかしさを
感じることも。

いくつかの懸案事項は引き続き話し合いが続いています。
と同時並行で活動は動いてゆきます。。。

インターン/嶋田