第5回ACDの日 徳久ウィリアム「呼吸と声と健康」2回目開催!

17日(日)に第5回ACDの日を開催しました!

今回は深澤孝史さんの紙工作ワークショップと「とくいの銀行」、
徳久ウィリアムさんの「呼吸と声と健康」、
宮田篤さん・笹萌恵さん「ちくちく地区」をおこないました。

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「とくいの銀行」は、自分のとくいなことを「とくいの銀行券」に記入し、
それをとくいの銀行に預けるかわりに、
他の人の銀行券と交換できる仕組みです。

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中学生も貯蓄

1日で結構集まりました。

14時からは徳久ウィリアムさんのワークショップです。
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今回はミニライブもありました。
写真の小さい楽器は口琴(こうきん)です。
ほかにも声をつかったパフォーマンスをしていただきました。

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お客さまもたくさん来ていただきました。

宮田篤さんの「ちくちく地区」は今回「ベンチ」という名前の旗が増えました。
ベンチ

第6回ACDの日は5月15日(日)です。
どうぞお楽しみに!

投稿者:川本祥子

3/27 茶話会開催-きむらとしろうじんじんを迎えて

ご報告が遅くなりましたが、3月27日日曜日。

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3月11日の震災を経て、TAP3月のイベントについてはいずれも中止という判断をした中でしたが、

今地域を拠点とするアートプロジェクトがおこなうことを考え、
スタッフ、また協力者のみなさんとの熟考を経て
3月27日、このタイミングで「茶話会を開催しよう」という判断にいたりました。

余震、原発の影響も以前として大きくある中でしたが、
京都からの電話で「もしみんながやるんやったら、衣装だけでもトランクにつめて、お茶たてにいくで」と言ってくださった、じんじんさん。

Takibinoの実現に向け、こつこつと準備を続けてきた団地住民の方がた。
今このタイミングでやらずとも、もう少し落ち着いてから、という意見もある一方、
今このときだからこそ、不安に思ってる人たちと、話をしたり、ふと気持ちをゆるやかに伸ばしてすごせる場が必要なのでは、という意見もありました。

紆余曲折を経て迎えた茶話会の一日は、非常に穏やかな、
さまざまな人々に、思い思いのすごし方で共有をいただけた、そんな一日になったように思っています。

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当日は、「野点 in 取手+Takibino」にての登場が予定されていたきむらとしろうじんじんさんの窯リヤカー、
鉄のアーティスト・市川淳さんの「盛炉丸(せいろまる)」、佐藤時啓研究室の石窯特製ピザ屋台「Pizza Camera Ardente」は、
安全性の確保という観点から登場がなりませんでしたが、

久保徹さんの野外コタツ、マエノマサキさんの薪ストーブ屋台は実現し、
方々に人々が集い語らう中で、じんじんさんがドラァグクイーンのいでたちでお茶を点て、振舞う・・・という会になりました。

自治会の方はじめ、団地住民の方がたの、
あったかい、しかもおいしいおにぎりとトン汁の振る舞いも。

そして火鉢では思い思いの炙り焼きも・・・。

ご参加いただいた皆様、お立ち寄りいただいた皆様、また、会場とさせていただいた近隣にお住まいの皆様、
そして当日はいらっしゃれずとも、気持ちを寄せていただいていた皆様、
誠にありがとうございました。

じんじんさんの野点と「Takibino」につきましては、
また改めて、フルキャストで皆さんをお迎えできる日がくるかと思いますので、どうぞお待ちいただければと思います。

震災を経ての社会で、
それぞれに何ができるかを大切に考えながら、アートプロジェクトとして進んでいきたいと思っています。

どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

(はばら)