【とりでアートの日。】日本画の美に触れる伝統技術体験講座“箔を張る”

今年の「とりでアートの日。」の最後のワークショップは、文化工房ふじしろの間根山英明さんと大畑久子さんの「箔を張る」でした。
最初に和紙を木パネルに水張りし、青墨で画面を塗り、下地をつくりました。「あかし紙」に銀箔をのせ、膠水を画面に塗って、その上に箔を置きました(箔あかし)。箔は、鼻息でも飛ぶぐらい薄くて軽く繊細なもので、手にシッカロールをつけて扱いました。昼食後、乾いた刷毛で余分な箔をはがしました。硫黄系の温泉の元の液体を塗り、徐々に色が変化していく様子を観察しました。好みの加減で色を止めるために、膠水(ドーサ)を塗りました。その上に先程落した余分な箔を、網の付いた筒に入れ、砂子(すなご)を散らして完成させました。できあがった作品を並べて鑑賞会をしました。材料や画材が特殊な日本画の技術が体験できる貴重な機会でした。
 

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【とりでアートの日。】ぶんぶんごまを作ってあそぼう

「ぶんぶんおごまを作ってあそぼう」は、取手美術作家展の奈良榮子さんのワークショップでした。ベテランの作家の皆さんがスタッフとして子どもたちをサポートしました。
四角に切って穴をあけた紙にたこ糸を通し、まず、こまをまわしてみました。最初はなかなかまわせなかったのが、コツをつかむと回せるようになりました。コンパスで円を描き、丸いこまをつくって、穴あけパンチで穴をあけて回すと、「ぶんぶん」と音がなりました。水性マーカーや色鉛筆で色を塗り、回すときれいな模様がみえました。終わったら、牛乳パックとストローでつくった「トンボ」で遊びました。

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【とりでアートの日。】世界で一つだけのオリジナルアートトイをつくろう

キノコビレッジ(倉田さんご夫妻+加藤久美子さん)の「世界で一つだけのオリジナルアートトイをつくろう」が夏休お盆明けに開催されました。倉田康平さんが日本の間伐材を利用して作った木のおもちゃに色を塗って自分だけのアートトイをつくりました。まず、頭、顔、胴体の3つのパーツにそれぞれサンドペーパーをかけ、下地を塗りました。デザインを考えて、アクリル絵の具で色を付けていきました。できあがったら、記念撮影をして、パッケージして出来上がりです。

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