あーだ・こーだ・けーだ(ACD)4年ぶりの再会

TAP2006野村誠プロデュース 仕掛けあいプロジェクト「あーだ・こーだ・けーだ」(ACD)のメンバーが取手で4年ぶりの再会を果たしました!

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ACDの取手での活動が本日再スタートしました。
あれから4年を経て、17組26名のメンバーは現在各地でご活躍中です。
取手のまちの景色もずいぶんと変わりました。

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今日は、前回2006年の活動を振り返りつつ、新たな活動に向けてのミーティングを行ないました。

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まず、TAPの現在の拠点Tappinoで、2006年に取手市立福祉会館で行なわれた「あーだ・こーだ・けーだパーティー」の映像を見て、当時の記憶をたどりました。ACDからのご参加は、江渕未帆さん、徳久ウィリアムさん、深澤孝史さん、むっきさんです。誰も全貌を見ることはできなかったというACDの数々の出来事を改めて振りかえります。それから、あえて、「あのとき何が辛かったか」をテーマにあーだ・こーだと話し合いました。

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ACDの拠点だった元そば屋「あーだ・こーば~まことしやかにノムラ基地!~」は、現在うどん屋として営業されており、夜皆で行ってきました。
当時の内装や棚の食器がそのまま使われ、とても懐かしい気持ちになりました。途中からは野村誠さん、宮田篤さん、スタッフも何人か合流。制作中のACD記録集の話や、当時のプロジェクトに対する思いなどが語られました。

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その後もスタッフの家で企画ミーティングを行ないました。テーマは新たなコラボレーションです。野村さんをはじめ、みなさんから次々とアイディアが出されていき、終始笑いの絶えない、楽しいミーティングとなりました。
これから何がはじまっていくのか、とても楽しみです。

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そして、12月5日(日)15:00~は、
「超豪華アーティストと話そう!」第4回ゲストに野村誠さんをお迎えして開催します!

※トーク中には、みなさまからの質問やコメントを受け付けます。会場で配られる質問用紙、あるいはtwitterでご参加いただけます。集まった質問・コメントを、ACDメンバーが絵や文字などで随時視覚化したものが投影され、トークをゆさぶる予定です。

終了後はACDメンバーも交えてのトークセッションもあります!
みなさまお誘いあわせの上、ぜひTappinoまでお越しください。

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■あーだ・こーだ・けーだ(ACD)とは
取手アートプロジェクト2006年で実施された、作曲家・野村誠と彼が公募で選出した17組26名の参加者とTAPスタッフによるコラボレーションの実験プロジェクト。メンバーによる4回のミーティング、メーリングリスト、10日間の合宿によってプロジェクトが展開された。拠点は駅近くの元そば屋(「あーだ・こーば」)。取手市立福祉会館で「あーだ・こーだ・けーだパーティー」を1日開催したほか、市内各所でさまざまな企画が実験された。
現在は、ACD記録集を制作中のほか、個々でのコラボレーションなどが独自に進んでいる。

※TAP2006ACDメンバー……野村誠、相澤和広、浦田琴恵、江渕未帆、岡地史、Circle3.14、徳久ウィリアム、中島静代、NIP、Panny’s eye、深澤孝史、宮田篤、三好隆子、むっき、森政俊、森本隆彦、矢木奏、山中カメラ、TAP2006野村組スタッフ

野村誠(作曲家)
1968年名古屋生まれ。8 歳より作曲を始める。作曲作品は、オーケストラ、室内楽、ガムラン、和楽器等様々な編成があり、お年寄りや子ども等との共同作品も多数。第1回アサヒビール芸術賞、JCC ART AWARDS現代音楽部門最優秀賞等を受賞。鍵盤ハーモニカ・オーケストラ「P-ブロッ」メンバー。著書に「即興演奏ってどうやるの」(あおぞら音楽社)、CDに「INTERMEZZO」(Aieplanelabel)、「せみ」(steinhand)等。国内外で活動を展開中。TAP2006でゲストプロデューサーを務めた。

あーだ・こーだ・けーだブログ
http://acdparty.exblog.jp/

TAP2006Webサイト
http://www.toride-ap.gr.jp/2006/nomura/

(芝山)

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